幼児さんから小学生くらいの子供達への英語レッスンの中で1度は簡単なゲームをすることが多いです。ゲームは単語の復習や口慣らしのリピートなどを楽しく繰り返せて、自然に言葉を覚えることができ、レッスンをテンポよく進めることができるのでおススメです。普段はあまり発話をしなくてもゲームになると張り切る子もいるため、あまり英語に興味をしめさない子にも効果的!今回はレッスンで人気の幼児でも楽しめる英語ゲームをご紹介します。

おススメ英語ゲーム10選!
ここでは幼児さんから小学生くらいまでが楽しみながら英語に触れられるおススメゲーム10選をご紹介します。
カードを使ったゲーム
カードを使ったというとトランプが思い出されるかもしれませんが、単語を覚えるのに絵カードがあるととても便利です。Webサイトで無料のものや手ごろな価格で販売もされているのでぜひ利用してみてください。フラッシュカードを使うと楽しく言葉の定着や復習できますよ。
1.What’s Missing game
対象:2歳頃~
とてもシンプルなメモリーゲームです。単語の復習に便利なMissing Gameです。まずは絵カードで単語を確認して、3枚~4枚並べた中から一枚を隠してなくなったカードがどれかを当てるゲームです。小さい子は2~3枚、年齢が上がってきたら4~5枚から2枚を隠すなど、難易度をあげると幅広い年齢の子が楽しめます。
2.Odd One out game
対象年齢:3歳頃~
Odd(変わった・違った)ものに反応するリズム良く取り組めるゲームです。「one」「two」「three」など同じカテゴリーの絵カードに「Lion」などの異なるカードを混ぜリズムよくリピートをしていき、そのカードが出たら「Get down」と頭を伏せたり、ジャンプしたり、などルールを決めます。単純なリピートも変化をつけることで飽きずに楽しくすることができます。
3.Matching Game
対象:4歳頃~
英語の絵カードを2セット用意して、裏返しにしたものを2枚ひっくり返して同じカードが出たらカードを取ることが出来る「神経衰弱ゲーム」。ママと2人でやっても楽しいゲームなのでおうち英語にぴったりです。当たっていても間違っていてもひっくり返した絵の単語を言うようにしてください。
4.Memory Game
対象:3歳頃~
Missing Gameの応用編です。覚えた単語を順番に並べ、Memory timeで順番を覚えてからカードを裏にして、置かれたカードが何だったかを答えるゲームです。覚えさせたい単語をゲーム形式で集中して記憶することが出来るゲームです。小さい子は2枚くらいから、学年が上がってきたら4~5枚と枚数を増やして難易度をあげると大人でも楽しめます。
道具を使ったゲーム
少し手間にはなりますが、ゲーム用に道具を用意して遊ぶとゲームの幅が広がり楽しめます。家にあるものや100均アイテムで簡単に作れるゲームをご紹介します。
5.Making Face Game
対象:2歳頃~
Face、eyes、noseなどBody partsの単語を覚える時に楽しい「ふくわらい」ゲーム。
ハロウィンやクリスマスイベントの時にもJack-‘O-Returnやサンタクロースの顔などで楽しめます。
ふくわらいセットがあればそれをそのまま使うことが出来ます。分かりやすいゲームなので小さな子でも取り組めます。必ず顔の部分を英語で確認をしてから進めてください。
6.Fishing Game
対象:3歳頃~
釣り竿を作って単語の絵カードを釣る「Fishing Game」。釣り竿は割りばしなどに紐をつけて、紐の端っこに小さなマグネットをつけます。単語の絵カードに磁石を付けたものを並べて順番に絵カードを釣り、その単語が言えたらゲットできるゲームです。自分で言える単語を探して釣ることになるので、一生懸命単語を覚えてくれます。
7.BINGO Game
対象:4歳頃~
覚えた単語の絵や英語が読めるようになったら単語をマスに書いておき、順番に単語を言っていきその単語があればチェックしていきます。ルールは普通のビンゴと同じように縦横、ななめがそろえば「BINGO」で勝ちになります。自分で単語を言っていくと発話につながります。
身体を動かすゲーム
子供は身体を動かすのが大好き!体を動かしながら出来てウォーミングアップにもピッタリのゲームをご紹介します。

8.Simon saysー Game
対象:4歳くらい~
「Simon says」と言った時だけ、指示に従う欧米では昔から遊ばれているゲームです。
指示はシンプルに「stand up!」「sit down!」「Jump!」「Hop!」などが良いと思います。
まずは「Stand up」「Sit down」などを言いながらジェスチャーをして子供に真似てもらい、「Simon says」と言ったときだけ言われたとおりにするルールを教えます。(おうちだったらここの部分は日本語でOK)
「Simon」のところをパパママの名前や「Mommy,Daddy」にしても良いですね。
ゆっくり言ってみたり、スピードを上げたり、変化をつけると楽しめます。
年齢が低い子はただの真似っこゲームでも十分楽しいです。
9.Touching Game
対象:2歳くらい~
「Touch~!」とお部屋のものにタッチするゲームです。ボキャブラリーを学習したあとの復習に適しています。カラーの英語を覚えたら「Touch pink/blue/yellow!」などと言ってその色のものを探し、先にタッチできたほうが勝ち!という流れでやります。色や動物(ぬいぐるみやポスターを使う)など分かりやすいものであれば小さな子でも楽しくできるゲームです。
10.Finding Game
対象:2歳頃~
Touching Gameと似ていますが、あらかじめターゲットのものや絵カードをお部屋のどこかに隠しておいて探してもらうゲームです。「Let’s Find a Rabbit!」などと指示をしてクッションの下やテーブルの上などを探してもらいます。見つけたら必ず「It’s Rabbit!」と発音してもらうようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?ゲームをすることが目的になってしまってはダメですが、短時間でテンポよくゲームを取り入れていくと子供たちの集中力が増し効果的。おうちでは少しじっくり好きなゲームにとりくんでも良いですね。
ぜひレッスンやおうち遊びに英語ゲームを取り入れてみてください。



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