インタラクティブな英語絵本【Press Here】
今週の絵本【Press Here】
教室や保育園で幼児向けに読み聞かせるのにおススメの絵本「Press Here」
特に英語絵本の読み聞かせでは、文章が英語のため子どもの興味を惹きつける工夫が必要です。3歳くらいになってくると日本語がだいぶしっかりしてくるため、英語での読み聞かせをしようとすると「英語わかんないー」とか「日本語で読んでよー」などの声があがることもしばしばで・・・・、テーマに沿っていて、語彙が難しすぎない絵本選びには結構苦労させられています。
3歳児くらいからの子どもには一方的な読み聞かせではなく、アクションを起こしてもらってストーリーを展開する双方向(Intractive)な絵本は英語が分からない子ども達でも一緒に楽しめて、発話のきっかけにもなります。

この絵本は、数(Numbers)、色(Colors)やAction Words(Clapなど)がテーマの時に使える鉄板絵本です。

DotをPressすると次のページでは丸が増えたり、色が変わったり・・・。SharkしたりClapしてもらったりと動きを楽しむこともでき、人数が少なければ実際一人一人に押してもらうと自分でやった!感が出ます。
3歳くらいから小学校3年生くらいまでに試してみましたがどの年齢の子たちも楽しく読み聞かせることができました。低年齢の子は細かい変化はあまり気にせずに動きを大きく、年齢が上がっていくにつれ、数を数えてみたり次に何が起こるかGuessさせてみたりすると幅広く楽しむことができました。

何色か子どもと英語で言ったり数を数えてみたりと学びたい部分でフォーカスする点を変えていくこともできて、活用できるのもポイント!
日本語では「まるまるまるのほん」として翻訳されたものが刊行されています。
インタラクティブな絵本とは
「Press Here」は人気のインタラクティブ絵本のひとつです。
インタラクティブ絵本とは絵本に対して何か行動していくことでストーリーが展開していく参加型の絵本で、読み聞かせされている子供たちが主役になれるものです。日本でも[Don’t Push the button]「絶対押しちゃだめ!」など流行りましたよね。
Pressしたり、Pushしたり次に何が起こるのかドキドキしながらストーリーを追うことができて、普段絵本を集中してみることのできない子も参加できます。
Press HereもDon’t Push the buttonもシリーズ化していて他のバージョンが発行されているので、お気に入りを見つけたら他のものも試してみても良いかもしれません。



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